白髪染めには必要な物質だけど、それは毒性が強い

美容院で白髪染めをしてもらうと頭皮がものすごく痛くなる!
その痛みは強い酸性の液体でジワジワと頭皮が溶けてきているような感じでした。

染まるまでの時間は10分から20分位でしょうか?その間痛みを我慢するしか無かったんですよ

「そんなに痛いなら染料を落として辞めてしまえばいいじゃない」と思いますよね
でも、これを我慢しないと白髪を染めることは出来ないでしょう!

地肌につけないように慎重にやってくれているのはわかっていたから
美容師さんに言ってもこればかりはどうにもならないと思っていたんです。

それでも、痛みを感じないで何とか染めてもらう方法はないのだろかと
検索して調べてみたら、とんでもないことだったと分かったんです。

美容院で頭皮が痛くなってしまったのは、染料が化合物だったんからなんです。
化合物の化学反応で色を出して髪に定着させているそうです。

パラフェニレンジアミンなどの酸化染料と言われるものでジアミン系とも言われています。

このパラフェニレンジアミンの毒性は農薬の140倍にあたるそうなんです。
20CCで致死量になるくらい怖い物質だったんですよ

この物質に接触した場合におきる症状としては、皮膚炎、アレルギー障害、腎機能障害等が挙げられていました。

また、長期にわたって使用していた場合には生殖器にも障害が起きるそうです。
女性なら子宮に、男性なら精子が減少するなど不妊になってしまうことがあるそうです。

若い時から髪を染めている人が多いから不妊が多くなってしまったのでしょうか?

[colored_box color=”green” corner=”r”]美容院や市販の白髪染めでの染め方は[/colored_box]

1剤の染料と2剤のブリーチ剤を混ぜて使います。

髪を染める染料は美容院と市販の物であまり違いはないようです。
違うとしたら、髪質をみて混ぜる割合を変えることくらいのようですよ

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1剤
酸化染料:パラフェニレンジアミン、トルエン-2.5-ジアミンなど
役割⇒酸化発色させるもの
1剤中のアルカリと2剤の過酸化水素水の化学反応で発生した酸素で発色させる

アルカリ剤:アンモニア、モノエタノールアミン
役割⇒キューティクルを開かせる
1剤、2剤の混合液を髪の内部へと導く
2剤の過酸化水素水を分解し酸素を発生させる

2剤
酸化剤:過酸化水素水(ブリーチ剤)
役割⇒1剤中のアンモニアによって分解されて酸素を発生させる
ラニン色素を分解して脱色させる役割も担っ ている
[/deco_bg]

名前の一部にアミン、アミノがつくものにはパラフェニレンジアミンと同じような毒性があるそうです。

染料だけでなくアルカリ剤にも毒性の強いものが入っていたんですよ

[colored_box color=”green” corner=”r”]毒性の強い白髪染めで染め続けていると[/colored_box]

パラフェニレンジアミン等を使い続けていると、まず、アレルギー性皮膚炎になってしまう可能性があります。

外部から入ってきた物に対してこれは危険なものだと免疫システムが認識すると抗体を作ります。次に同じものが入ってきた場合には抗体がそれを攻撃するので、体に痒みや発疹などの症状がでてきます。

これがアレルギー反応と呼ばれるものです。
酷い時には顔がパンパンに腫れてしまったり、全身にその症状が出てしまうことも有ります。

また、経皮毒といって皮膚から毒を吸収してしまうと、体は解毒することができないそうです。解毒できないまま体の中に蓄積されていってしまうということだそうです。

1回の量は少なくても10年20年と蓄積されてくると、ある日突然に症状が現れてしまい治療が困難になってしまうこともあるそうです。

妊娠中や授乳中のお母さんがヘアカラーをすると、パラフェニレンジアミンなどの毒性が赤ちゃんに行ってしまうこともあるそうです。

調べてみて初めて分かったヘアカラーの怖さです。