タイプ別シミ取り方法

顔面白
顔にできるシミは何種類かあるのを説明しましたが、それぞれのタイプ別にシミ取り方法があるんです。
特に肝斑をレーザー治療してしまうと取れるどころかもっと濃いシミになってしまうこともあるんですよ

顔のシミの種類は
老人性色素斑・脂漏性角化症・肝斑・炎症性色素沈着
雀卵斑(そばかす)とあります。

 

この中でも一番多いのが老人性色素斑なんです。
肝斑かなと思っていたら老人性色素斑だったり両方が混ざっていたりするので
お医者さんでも間違えるようなんですよ

種類別のシミの説明

 

自宅で美白化粧品などを使って消すことができるシミは
まだ薄い老人性色素斑と炎症性色素沈着、肝斑なんです。

 

色がハッキリと出てしまった老人性色素斑と脂漏性角化症は
レーザーでないと消せません。

脂漏性角化症は、老人性色素斑から出来るものも多いので
シミが出来る前にしっかりケアしましょう。

 

表面に出てきていないシミを消すのは美白成分

 

薄い色の老人性色素斑は美白成分の入った物を塗ってシミが作られないようにします。

 

美白成分はメラノサイトがメラニン色素を作らないようにさせる成分の事なんです。
シミは、メラノサイトが暴走してメラニン色素を作り続けた為にできてしまうから
そのメラニン色素を作らせなければいいんですよ

 

メラニンはメラノサイトの中にあるメラノソームの中で作られます。
血中から供給されたチロシンは銅含有酵素のチロシナーゼによって
酸化されてドーパーになり、さらにドーパキノンへと代謝され
そしてメラニンになるんです。

メラニン生成

 

 

 

 

 

 

 

美白成分は、このチロシナーゼがチロシンと一緒にならないように
邪魔をしたり、メラノサイトが活性化しないようにしたりすることができるのです。

 

皮膚はターンオーバーによって生まれ変わっていますから
メラニンを作らせないようにすることで出来てしまった
薄いシミは生まれ変わって消えていくんです。

 

美白化粧品と名前が付いていても美白成分が入ってないものもありますので
しっかり、成分表示を見てから購入してくださいね

厚生労働省が医薬部外品の美白の有効成分として認めたもの

 

しっかり表面に出てきたシミを消すには

 

シミが皮膚の表面に出てきて取れないのは、角化された皮膚が
剥がれ落ちないからなんです。

 

角化エラーが起きてしまっているため皮膚表面に角化されたものが
溜まってしまっている状態なんです。

 

ターンオーバーが上手く機能してないんですよ

 

美白成分の中にはこのメラニン色素を排出する機能を持った成分があります。
また、ビタミンCもシミを薄くする効果があります。

 

ビタミンCは真皮層のコラーゲン生成にも必要なので、ビタミンCを皮膚につけたり
経口摂取することで皮膚の張りも出てきます。

 

肝斑は、女性ホルモンの乱れやストレスなどからできてくると言われています。
規則正しい生活や食事・睡眠を心がけて女性ホルモンを整えましょう。
そして美白成分の入ったスキンケアーと場合によっては、トラネキサム酸の
服用も肝斑には効果的です。